ABOUTなんばスカイオについて

なんばの魅力を有機的につなぎ、
世界へ向けて新たな価値を創造するランドマーク。

なんばエリアに求められていた高機能・大規模オフィス、先端・予防医療に対応した大型クリニック、都市型コンベンションホール、国内外からの来訪者をおもてなしする情報発信・サービス機能を整備。国内外のヒト、モノ、コトが行き交う国際交流の拠点として、-大阪なんばから世界へ、世界から大阪なんばへ-
未来へ羽ばたく双方向のコミュニケーションを創出します。

HISTORY歴史

1932年:髙島屋大阪店全館開業

1932年:髙島屋大阪店全館開業

1950年:「大阪球場」竣工

1950年:「大阪球場」竣工

1957年:「南海会館ビル」竣工

1957年:「南海会館ビル」竣工

1980年:「なんばCITY」グランドオープン

1980年:「なんばCITY」グランドオープン

1990年:「南海サウスタワーホテル大阪(現スイスホテル南海大阪)」開業

1990年:「南海サウスタワーホテル大阪(現スイスホテル南海大阪)」開業

1994年:「ラピート」運行開始

1994年:「ラピート」運行開始

2007年:「なんばパークス」グランドオープン

2007年:「なんばパークス」グランドオープン

2007年:「南海ターミナルビル再生計画」着手

2007年:「南海ターミナルビル再生計画」着手

2009年:「なんばガレリア」誕生

2009年:「なんばガレリア」誕生

いつもなんばの発展とともに

1932年、ミナミの一大ターミナルの顔として、四代目の南海なんば駅と南海ビルディングが誕生。さらに、大阪の大動脈として御堂筋が南北を貫いた昭和初期。“大大阪”と呼ばれた時代から、なんばエリアは常に変貌を遂げてきました。
1970年代後半から1990年代にかけて、五代目となる現在のなんば駅の改良を皮切りに大阪のゲートシティにふさわしい都市機能の開発に順次着手。真のグローバル都市を目指して、その取り組みは現在も継続しています。

LOGO MARKロゴマーク

関西国際空港に直結するインターナショナルゲートシティ・なんばのランドマークとして、世界の「空=Sky」を飛び回る国際的な交流拠点であることを表現しています。
「O」は地球であり、大阪(Osaka)を象徴。世界中の人々がこの大阪に集い、つながって、大きな「輪」が広がる場になっていく、そんな願いを込めています。
ロゴマークのタイポグラフィは、シャープなエッジでビルの先進性とビジネスの躍動感を表現。Skyの後についたシルバーのアクセントは、輝く未来へと羽ばたく翼をイメージしています。

COLORカラー

スカイオブルー(ブルーグラデーション)

かつて、なんばの変化の象徴であった『なんばCITY』と、なんばの進化を象徴する『なんばパークス』。双方のアイデンティティであるCITYブルーとガイアブルー・ネイビーのグラデーションで構成し、なんばの新たなランドマークとして、街の変革と有機的なつながりを表現しています。

シルバー

輝かしい未来と先進性をイメージするシルバーをサブカラーに、スカイオブルーを際立たせ、オフィスタワーとしての上質感を演出しています。